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年齢が進むと誰しも物忘れが増えます。これは良性健忘といい加齢によるものです。
一方で、70歳をこえた頃から認知症が増え始めます。
「物をどこに置いたかよく忘れる」「身近なことが思い出せない」「約束事を忘れてしまう」など物忘れが増えたと感じる方、家族が「同じことを何度も聞かれる」「伝えたことをよく忘れている」など変化を感じる方は、一度ご相談ください。

最近、認知症の半数以上を占めると言われる「アルツハイマー型認知症」の他に、「レビー小体型」といわれる認知症が多く見られる(約20%)ことがわかってきました。
この認知症は、初期には物忘れはあまり目立ちません。一方で、幻視(実際にないものが見える)、歩行障害(転びやすい)、認知の変動(会話が良く通じるときと通じないときがある)、気分障害(抑うつ気分、不安の訴えが多い)などの特徴が見られます。

認知症は、早期発見、早期治療により進行を遅らせることが出来るようになりました。
少しでもお困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。

もの忘れ外来のよくあるご質問


Q.
どのような診察を行うのですか?

A.
まず、問診表を記入いただき、お困りの症状がいつ、どのように始まったのかを詳しくお聞きします。 その後、質問形式による物忘れの検査(15分程度)を行います。 身体診察の後、必要に応じて血液、尿検査などを行います。頭部MRIなどさらに精密検査が必要な場合は、他院に依頼します。

Q.
どんな治療をしますか?

A.
アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症の場合は、認知症の進行を遅らせる薬などを処方します。
その他、症状への対処法や生活援助などについて相談させていただきます。

Q.
本人が受診したがらない場合はどうすれば良いですか?

A.
ご本人の受診が原則ですが、認知症の場合、本人に自覚のないことがありますので、ご家族の相談だけでも構いません。
薬の処方はできませんが、受診の仕方や症状への対処法についてご相談させていただきます。